2013-05-09 第183回国会 参議院 内閣委員会 第5号
二点目ですが、TPPの体制についてでありますけれども、これは甘利本部長の下で鶴岡交渉官を始め今六十五名規模の体制ができたと、最終的には百名規模の体制にするということでありますけれども、この連休中もそうであろうと思いますけれども、やっぱりしっかりと今までの情報を参加十一か国から取っていくというのが大事だろうと思います。
二点目ですが、TPPの体制についてでありますけれども、これは甘利本部長の下で鶴岡交渉官を始め今六十五名規模の体制ができたと、最終的には百名規模の体制にするということでありますけれども、この連休中もそうであろうと思いますけれども、やっぱりしっかりと今までの情報を参加十一か国から取っていくというのが大事だろうと思います。
ちょうどきょう、この委員会の前に、TPPに関します主要閣僚会議がございまして、総理の方から、今後交渉に臨む強い体制をつくってほしいということで、甘利本部長のもとで、一つは、対外的な交渉を行います首席交渉官とそのもとのチーム、そしてもう一つは、国内の総合調整を担当する国内調整総括官とそのもとのチームをつくることにいたしました。